Sabbat pour le Fall Of Summer

SABBAT est un groupe japonais formé en 1984, un des plus connus, un des plus anciens. Et aussi un des plus extrêmes, aussi bien dans leur musique que dans leur attitude. Et ce SABBAT va venir nous rendre visite et pervertir notre jeunesse pour le festival Fall Of Summer. Gezol, leader du groupe, bassiste et vocaliste revient un peu sur son parcours et nous explique l'importance des lives dans sa carrière.

初めまして
Sava ?
1. Sabbatは30年間以上頑張っている。凄いですね。バンドを始めた時はそんなに長く活動すると思いましたか？30年間でSabbatの何が変わりましたか？

G: ３年で止めようと思ってたさ。ははっ！歳を取ると冬のLiveはケツが寒くてさぁ。直ぐに小便に行きたくなるからかなわん。あまり何年たったというのはもう考えないようにしている。関係ない。自分ができると思うなら続けようと思っている。日本には沢山の30年のキャリアーを持ったバンドがいる。Sabbatだけが特別じゃない。フランスのKILLERSやADXのようにね。30年たって変わったのはSabbatじゃなくて、世界の環境だな。それに白髪が増えたし、顔にシミやシワがふえたねぇ。Dickの方は元気だけどねぇ。ははっ！俺たちをサポートしてくれるファンが増えた事は嬉しいね。Sabbat自身にはあえて変化を避けていこうというコンセプトがある。
あえてがんじがらめに枠の中に納まる音楽を創作しているし、精神的にはいつまでも結成当時の心向きや情熱を持って活動したいと思っているから、自分自身で変化を感じる部分を述べるのは難しい。


2. 日本のバンドは外国であまり知られないのにSabbatは違います。どうしてSabbatは国際的なキャリアーができましたか？他の日本のバンドには何が足りないと思いますか？

G: Handmadeのパンツが衣装だからたまに金玉が横からはみ出すんだよ。設計ミスだねぇ。ビキニ作りのプロじゃないし。だから、俺の金玉で有名なったんだろうなぁ。Liveでは1997から海外に進出しているし、元々、日本のシーンにはあらゆる面で失望したから、結成直後から海外を目指す事にした。沢山音源を世界中に送ったりしたさ。願っり叶ったりだ。でも、ABIGAILやANATOMIAやDEFILEDといったバンドも海外で知られているし、アジア圏内では、日本のバンドも積極的にTourに行ってるよ。Sabbatだけが特別じゃない。日本のバンドが足りないというか、海外を目指して活動していくかどうかはバンドの方針でしょ。日本には本当にたくさんのMETAL系のバンドが居るし、Live Performanceも凄いバンドが沢山いる。けど、海外を目指すにはお金も時間もかかるから、ある程度日常の生活を犠牲にしなくてはならないから、バンドを趣味以上、プロ以下で考える事になると、結局バンド内でいざこざが起こる。メンバーの選出が一番大事な事なんじゃないかなぁ・・・まあ、世界進出を目論むなら、ケツを見せて金玉を横から出した方が早いかなぁ。


3. Sabbatは数えられないぐらいLive Albumをリリースしています。SabbatはLiveのために生きているバンドですか？Liveの何が好きですか？

G:　皆が俺のCuteなケツを見たいからやってるのさ。サバトがLIVEバンドであるというとそうではない。本当はもっとRecordingがしたい。しかし、今のGuitaristはPermanentではなく50％Sessionメンバーなんだ。今はHome RecordingのSystemの機械が充実してるからねぇ。逆に言えば、そんなにここ日本ではLIVEはやらないから、そのRareなLIVEをリリースしたい輩がいるんだよ。日本の多くのバンドは国内中心に勢力的にLive活動をしてるバンドが沢山いるんだ。サバトは日本でLIVEをあまりやらないバンドの一つに数えられている。　
　Liveが好きかと言えば、５０％・５０％だね。RecordingはBassを弾きながら歌う事はないけど、LIVEではBassを弾きながら歌わないといけない。俺は本当はBassistであり、Vocalistでない。ホンとはVocalistがいるなら、俺のLIVE好きは100％まで上がるね！


4. 今度の9月にフランスのフェスティバル、Fall Of Summerに出演します。まだ若いフェスです。参加することになったきっかけを教えてください。

G:　Sabbatが所属するドイツのlabel：Iron PegasusがそのフランスのOrganizerからOfferを受けたのさ。Offerの条件が良すぎるから、即刻OKのMailを送ったよ。基本的にI.P.が俺たちのEuropeでのLive offerの窓口なんだ。それに、今までFranceではLiveをしたことが無かった。Italia, Spain, The Netherlands, Germany, UK, Scandinavian のFranceと隣接する殆どの国でPlayしたけど、Franceだけ抜けてた。
願ったり、叶ったりで、非常に楽しみにしてる。実は俺たちは２回Parisを訪れているんだ。一般の日本人のよに観光には興味なくてね。ParisのInfest recordsというのがあってねぇ。そのLabelと俺のLabelとやり取りがあったから、彼女のガイドでRecord Huntingさ。当時はFAXでやり取りしてたなぁ。電話会社にたらふく儲けさせてやったさ。


5. いつもと同じようなパフォーマンスになるのでしょうか？どんなライブになるのでしょうか？

G:　何時もと同じでDrummerは薬やって、Guitaristは酔っぱらって、俺はフロントで冷や汗流して半泣きでPlayするという、ひっちゃかめっちゃかのLiveになる事を楽しみにしてる。このPerformanceはVenomの初期を連想さて凄くいいよ！と良くFansから言われるんだよ。


6.選曲はもう決まりましたか？何曲、そして何分のセットになりますか？

G:　Organizerが指定した50-55分で、50分のPlaylistを用意したけど、おそらく13分削らないといけないなぁ。曲間が3分以上になると思うしね、それに、夜だと寒いから小便に行く時間を10分削らないといけないねえぇ。トイレをStageのすぐ横に設置してくれよ。50分-Total13分かぁ、　練習の時に時間をチエックしておくよ。


7.今度のFall Of Summerに出演するバンドの中に好きなバンドがありますか？自分も観客としてみたいなというバンドがありますか？

G:SATANだね。SATANは俺が大学に通っていた時に1st albumがリリースされて。それをなけなしの小遣いはたいて3500円ぐらいで買ったんだ。あの頃JPN YENはまだまだ弱かったから、輸入盤のLPはそれぐらいしたんだ。
それを聴きまくったね。本当に最高のアルバムだよ。実はSATANとは以前Keep it true Festivalでも共演してる。その時はMetaluciferで出演してたけどね。楽屋で日本盤CDにサインをもらったね。あとは、DESTRUCTIONにTOM WARRIORの新しいProjectね。Destructionは2002年のWackenの時にステージの裏で見てたよ。
パイロやギター用のワイヤレスが故障したりして、逆にそのステージ裏で見てた価値が上がったね。あとでDVDでそのShowがリリースされたみたいで・・・で、何が起きていたか俺たちは丸わかりという。新しいAlbumも強力だったし、Liveを見るのが楽しみだね。
　T.WARRIORは完全に皆のアイドルだねぇ。彼の初期の音源は忘れる事のできないMetal界の宝石だね。新しいバンドの音も前衛的でTRIPTYKONを生で見られるのは幸運だね。RAZORとも日本のフェスで共演してるねぇ。昔から大好きなバンドだよ。あとはANGELWITCHね。日本じゃ神扱いだなぁ。ASPHYXもLiveは見た事ない。DrummerはMetaluciferのGerman Teamの一員さ。CANDLEMASSもいいねぇ。どのみち全部みたいねぇ。本当は去年のVENOMでCronosに逢いたかったなぁ。。。。。


8.自分にとって、「いいライブ」ってどんなライブですか？

G:　ステージ上が裸のBitchesまるけになるLIVEだなぁ。


9. ありがとうございました。Fall Of Summerは楽しみにしています。フランスの皆さんへのメッセージをください。

G:　遂にSABBATとしてフランスに進撃する事になり嬉しいねェ。首を鍛えておいてくれ。Black Up Your Soul For Satan , and, Sacrifice !　 and , Die Hard !!!!!!

Le Fall of Summer, ce sera les 4 et 5 septembre !
Allez soutenir cette masse de groupes mythiques